未経験独学でLPIC101を合格ライン500点ジャストで合格した話

Linux

2022年1月15日 LPIC101に500点ギリギリで合格しました!(合格ライン500点)

笑っちゃうぐらいのピタリ賞www
効率がいいのか悪いのか…。(いや、悪いだろw)

未経験で独学で、私が500点ギリギリの合格点を叩き出した学習期間学習方法、及び反省点について、綴らせていただきます。これから受験を検討されている方々の少しでもヒントになれば幸いです。

自己紹介

まずは簡単に自己紹介です。

20年2月からプログラミングの学習を開始しましたが、Railsができなくて挫折。
その後、ITパスポート、基本情報技術者、Ruby Silverと資格を取得し、この度、LPIC101の受験を決めました。

コードは全く書けないが、知識だけは無駄につけてきてます(笑)

いつかコード書けるようになるんじゃないかと夢見てるおっさんです。

受験を決めた理由はこちらから

LPIC101 学習時間

LPIC101の受験までのスケジュールを振り返ると、こんな感じです。

20年11月27日にUdemyでLinuxのコースを購入。
20年12月14日にLPIC関連本×2冊購入。
20年12月27日に受験を申し込むも、21年1月9日に延期。(1回目)
21年1月9日から15日に変更。(2回目)

12月初旬は、Udemy買ったもののどうしよっかな〜みたいな迷いもありましたし、学習も本格化してませんでしたので、きっちりLPIC対策の勉強を開始したのは、本を購入した12月14日。そう考えると、試験日の1月15日まで1ヶ月を要しました。

LPIC101 試験難易度

基本情報技術者試験と比較しますと、基本情報の学習には、6ヶ月間を要しました。
それに比べると、今後102の学習を踏まえた上でも、Linuxレベル1取得の労力は少ないです。

しかし、Linuxの試験勉強は、日本語が分からないレベルです。

ファームウェア?ブートローダ?レポジトリ?なんだそれ?という単語が、知ってて当然とばかりに解説で並びます

エンジニアの方々にとっては当たり前のIT用語なのかもしれませんが、ちんぷんかんぷんでした。
基本情報の試験勉強では、そうした単語を理解することが目的の学習だったので、Linuxの試験勉強では違った難しさがあります。

LPIC101 学習ツールとその評価

私はこれから紹介する5つのツールを中心に学習しました。
それぞれのいいところ、悪いところを紹介していきます。

Udemy

私が購入したのはこちらのUdemy講座です。


20時間で【Linux】マスター!!基礎、シェルスクリプト、Docker基礎、ネットワーク 、セキュリティを体系的に解説
プラス面
  • Linuxについて何もわからない自分には、手を動かしながら、動作を確認しながら学習できる本講座はとてもオススメです。


  • 実務でよく使うコマンドなど、解説が実務寄りなのもGoodなポイントでした。

  • 初めての人には、「1週間でLPICの基礎が学べる本 第3版」も評判が良いようですが、本コースもUdemyのセール時に1200円で購入しました。コスパ的も最強です。

マイナス面

欠点としては、

  • 講座の内容はLinuc対策に重きを置いてました。
    LinucとLinuxの試験内容の違いについては把握していませんが、大体同じだろうと思います(適当)

  • またDockerでのコンテナ作成のレクチャーは、試験範囲から大幅に逸脱している感じはありました。(けど役に立った!)
  • あと私だけかもしれませんが、眠くなります(笑)

そのため、試験対策として本コースを受講するのではなく、Linuxってこういう動きするんだなということを理解するためのコースと心得てください。

試験対策の講座でなくLinuxの学習が目的ですので、大枠を知るためには、本講座はとても有益でした。
Linux102でも、この講座を見ながら大枠を把握してから学習を進めていきます。

Ping-t

自分がやったのはこの程度でした。。。

合格体験談のほとんどの人がこのサイトにお世話になったと語っている試験対策作サイトです。

Ping-t
AWS、CCNA/CCNP、LinuC、LPIC、Linux Essentials、HTML5、OSS-DB、ITパスポート、オラクルマスター、ITILの試験合格を目指す人を応援する学習サイト(登録ユーザ25万人)です。 ユーザ登録をすると、無料でCCNA WEB問題集(600問以上)やLPIC Lv1問題集(5...
プラス面
  • とにかく問題数が豊富で、通勤時間はこのサイトの問題を解いていました。

  • LPIC101は無料で解けます。(102からは有料)
  • 本サイトでLPICの試験バウチャーを購入すれば、1,100円ほど安く受験できます。
    LPIC101と102を合わせれば2,200円もお得ですね。

マイナス面
  • LPI非公認であること

これは私がRuby Silverの受験時に学んだことですが、非公式の問題集と試験問題は、出題の傾向が違います。


もっとハッキリと言えば、非公式の問題をいくら解いても、同じ試験問題は出題されません。


あくまで知識の定着。アウトプット目的として取り組むべきです。

LPI公式サイト

実はLPIの公式サイトでも試験範囲の解説をしております。

LPIC-1 Exam 101
プラス面
  • まず無料

  • 私が使用した学習ツールの中でも、すごく丁寧に解説されており分かり易いです。
    ここはテストに出るよということも書いてあります(出題されなかったけど…)

マイナス面
  • 1章は日本語訳があるのですが、2章からは英語のみです。 英語力に自信のある人、英語を並行して学習したい人以外には、オススメできないのが残念なところ。

Linux教科書 LPICレベル1 Version5.0対応

通称「あずき本」と言われる本書です。

プラス面
  • 公式には劣りますが、LPIC対策本としては、本語書籍の中で一番分かりやすい。

  • 各章末に問題演習。模擬演習もついています。
  • またLPI認定本です。信頼できます(笑)
マイナス面
  • 特にないよなぁ〜。なんかあります!?

Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集 Version5.0対応

通称「白本」だとか「スピマス」と呼ばれている本書です。

プラス面
  • とにかくLPIC試験用に問題がたくさん用意してあります。
    この本を何回も何回も何回も、本当に何回も周回しました。

  • こちらもLPI公認本です。信頼できます(笑)

マイナス面
  • 正直、解説はわかりにくいです。答えを覚える感じで扱うのが正解でしょう。

受験したから分かる LPIC101の効率的な学習法

LPIC101には過去問がなく、どんな問題が出題されるのか何を信じて、どう勉強したら良いのか最後の最後まで迷い、試験結果もパッとしませんでした。

ただ、LPIC101を受験して、学習法がわかりました。
LPIC102では、これから紹介する方法を実践していきます。

Ping-tはやり過ぎるな

ギリギリで合格した自分が言っても説得力はないのかもしれませんが、Ping-tばかりやるのはオススメしません。
作成者の意図として、試験に似た問題を作成するというよりも、知識が定着しているかどうかを確認する目的で作成されていると感じました。
何回も解いて試験問題を覚えたところで、得点につながりません。
あくまで知識の理解度の確認程度にやるべきでした。

どのみち102からは有料です。ケチな私は申し込みません!

公式を読め

公式サイトの説明は非常にわかりやすいです。
この解説を何回も何回も繰り返し読んで理解すべきでした。
LPIC101の試験でギリギリだったのは、やはり自分の理解不足です。

問題演習は公認本の2冊を徹底的に

あずき本、白本から似たような問題が何問か出題されました。
それがなかったら、私は試験に落ちていたでしょう(笑)

やはり頼れるのは、公式本!!

受験するならこの2冊はマストバイです!そして最後の追い込み手段は「回答を暗記するまで解く」です!

まとめ

以上、私がLPIC101を受験した後に感じた学習法でした。

これから受験する人は、下記の記事も参照してください。試験に向けた心構えの注意点を書きました。


102ではもっとしっかりと結果を残していきたいと思います。
引き続き、応援の程よろしくお願いします。

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