【テーマ別】 ITパスポート 知識の幅を広げる9冊!

プログラミング

ITパスポートとは?

” Iパス”とも呼ばれるITパスポートとは…

ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験

https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/about/about.html

国家試験なんです!

試験の内容は、IT(セキュリティ、ネットワークなど)だけでなくマネジメントなども含み、幅広い分野から総合的に出題されています。

ITパスポートは、エンジニア向けというより、むしろ私のようなプログラミング学習者や、これからIT業界に入っていこうとしている人向けの資格だと思います。

ITパスポート受験の動機

そんな私が、なぜITパスポートを受験しようと思ったのか

正直、自分には不要な資格です。

学習する内容は無駄ではないのにしろ、ただただ、学習時間を奪うだけと言っても過言ではありません。

実際、過去ツイートにあるように悩みました。

そもそも、なぜITパスポートの受験しようと思ったのか。

それは、エンジニアのフォロワーさんが増える中で「要件定義」「アジャイル」といった言葉が出るようになりました。

しかし、非エンジニアの自分にはサッパリでした。

そうです。少しでもエンジニアの会話に混じりたかったんです!!(笑)

寂しがりやなんです。

では、なぜ今なのか?

なぜならば、21年4月より試験範囲が拡大されるからです!ドン!

試験要項・が現在のVer4.1Ver5.0にアップグレードされます!!

拡大される試験範囲はこちら。

(1)大学・高専の数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)において、各学校が教育プログラムを編成するに当たって参考にする「数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム」への対応

(2)デジタルトランスフォーメーション(DX)の取組みの進展等に関する近年の技術動向や環境変化への対応

(3)その他、用語表記の整理等

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_00topic/topic_20200914.html
もふぃ
もふぃ

うおっ!めっちゃ増えるやんけ…

つまり、統計やAIに関する出題が増えますよ!ということです。

これは、試験範囲が拡大される前に受験せねば!!!

そんな高校生のような思考回路で受験を決意いたしました。

ITパスポートを受験するにあたっての心構え

自分にとってはメリットの少ないITパスポートですが、せっかく受験するならばしっかりと勉強しよう!と思いました。

試験範囲であるならば、その知識を掘り下げて勉強していこうと決めました。

それに、実際過去問を解いていると、参考書だけではカバーし切れない内容も多いです!

普段から、知識を吸収しておきましょう!

【テーマ別】ITパスポート 知識の幅を広げる9冊!

それでは、余談が過ぎましたが、これから私のような非エンジニアがITパスポートを受験するにあたり、知見を広げるために役に立った書籍9冊をテーマ別に紹介していきたいと思います。

【参考書】 かんたん合格 ITパスポート教科書 令和2年度

かんたん合格ITパスポート教科書令和2年度

当然、ITパスポート用の参考書です(笑)

どんな参考書でもいいので、2〜3周すれば受かると言われています。

しかし、参考書も年々ページ数が増えています。

私のように安いからと言って過去のものを買わず、最新のものを買いましょう!(笑)

21年になったら、シラバス5.0に対応した参考書が出てくると思います。

21年4月以降に受験される方は、そちらを入手しましょう。

【ネットワーク系】プロになるためのWeb技術入門

プロになるためのWeb技術入門

本書籍は、TCP/IPアドレスといったネットワークの知識を始め、セキュリティ(秘密鍵、ハッシュ)についても書かれています。

ITパスポート受験前に一読していましたが、その時の理解は、1割程度でした。

ITパスポートの参考書を読んだ後で、もう一度読んでみると、すっごく分かりやすく書かれており、理解が深まりました。

【インフラ系】擬人化でまなぼ!ITインフラのしくみ

擬人化でまなぼ!ITインフラのしくみ

キャッシュSRAM /DRAMといった用語がなかなか理解できないといった人におすすめ。

自分は萌え系の漫画には抵抗がありましたが、内容は分かりやすかったです。

本書では、少しアルゴリズムにも触れています。

もふぃ
もふぃ

自分は未読ですが、同シリーズで「ネットワークのしくみ」もあります。

【開発マネジメント】ここはウォーターフォール市、アジャイル町

ここはウォーターフォール市、アジャイル町

「ウォーターフォール」「アジャイル」

タイトルから自分が知りたかった、単語が散りばめられています

正直に申しますと、積読してます…。

読めば、開発設計のマネジメントについて小説で勉強できそう、と思っています…。

試験終わったら読みますです。はい。

【マーケティング】Webアナリスト検定公式テキスト

Webアナリスト検定公式テキスト

ITパスポートではマーケティングの知識も聞かれます。

いっそこれを機にWebマーケティングの資格も目指しませんか?

人気のマーケティングの資格は「ウェブ解析士」です。

しかし、自分はいきなり解析するのではなく、まずはその基礎から勉強したいと思います。

私がITパスポートの次に目指す資格は、『Webアナリスト』です。

 Webアナリスト

② GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)

 ウェブ解析士

と順を追って目指したいと思っています。

Webアナリストでは、Googleアナリティクスの使い方も学習できます。

また、5時間の講座を受けてから試験というちょっと変わった試験方法になります。

なので、効率的に学習して、資格も取れちゃいます。

GAIQの勉強もできるので、Webアナリストの後に、GAIQ取得を目論んでます。

Webアナリスト検定は公式テキストを元に行われますので、購入するのがいいと思います。

ちょっとお値段高いですが、内容は374ページの大ボリュームです。

【追記2020年12月10日】

Webアナリスト検定、受験してきまして、合格しました!

こちら体験記事です。参考にしてください。

なお、受験して気がつきましたが、ITパスポート寄りのウェブマーケティングの試験は、「ネットマーケティング検定」です。

Webアナリスト検定は、Webの分析のポイントが中心になっていました。

【SE】なれる!SE シリーズ

ここまで紹介した本がちょっと難しそうと思った方には、こちらの本をお勧めします。

『なれる!SE シリーズ』

1巻〜16巻まで出ているラノベです。

全巻読んでいませんが、SEってこんな仕事なんだーと勉強になりました。

1冊1時間もあればで読めちゃいますので、気楽です。

(運良ければ、某 古本屋で100円で買えるかも)

この本を読んでから試験勉強すると、エンジニアの世界の背景があるので、知識もイメージしやすいと思います。

シラバス5.0に向けた書籍

私は、シラバス5.0になる前に受験をしますが、決してシラバス5.0で拡大された試験範囲を勉強しないつもりではありません。

しっかりと日々移り変わる情報を抑えたいと思っています。

そこで、シラバス5.0の対象となった範囲の書籍も紹介したいと思います。

【SDGs】2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望

突然ですが、SDGsってご存知でしょうか?

胸に虹色のバッヂをつけてる人見たことありませんか?

この本では、SDGsを目標としているゴールについてたくさんのデータとともに説明してくれています。

ITパスポートで、SDGsの問題が出題される数としては、多くはないと思いますが、この本を読んでいたら、即答できるでしょう。

それに、今後10年先の変化を知って損はないと思います。

【DX】アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る

日本人はアメリカのGAFAばかり目を向けていますが、隣の中国でもそれに匹敵するぐらいIT化が進んでいます。

日本のIT化はまだまだだと危機感を感じました。

しかもDXはただのIT化ではなく、ユーザーのオフラインの向上のためにあるという論点で、非常に刺激を受けました。

シラバス5.0はDXについて試験が出題されるので、これから受験する人は、一読の価値はあると思います。

正直、この本を官僚が読んで、デジタル庁が創設の動きがあり、シラバスも5.0にアップデートされて他のではないか、ぐらいに思っています。

【数理モデル】データ分析のための数理モデル入門

まだ自分には数学の知識がなく未読です。

自分は超文系人間なので、やはり高校数学を抑えてから読みたいです。

なので、来年の読書課題として入れております。

最後に

ITパスポートの試験範囲は、ここで紹介した本だけではカバーしきれないぐらい広いです!

参考書ですら完全に網羅しきれておらず、過去問を解いていると、どこにも書いてないじゃん!というのがあります。

世の中には、私の知らない本がまだまだたくさんあります。

これもよかったよ!というのがあれば是非教えてください。

受験を決めてから、合格までの感想は下記記事を参照ください。

それでは、試験頑張ってください!

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