タイピング感覚でプログラミングを学べる「SHAKYO.io」が4月14日株式会社LABOTよりローンチされたので、早速体験してみました!
ソースコードを模写して入力する「写経」をブラウザ上で入力しながら、プログラミングの勉強ができるとのこと。
「習うより慣れろ。」

学べる言語

学べる言語は、”C”、”C++”、”Go”、”Java”、”JavaScript”、”Python”、”Ruby”の全部で7言語
この中で、私が学習中のRubyを体験してみました。
RubyのShakyo体験

選択できるレッスンは6つ
とりあえず、レッスン1のSortsをクリック…

まだまだ開放されていないのかな?有料プランかな?
1番目のbubble sortを選択。

入力画面はこんな感じです。
入力を始めると、左上のストップウォッチが動き出して、緊張感を煽ります。
文字じゃない…コードをひたすら入力していきます。

スペースだとか、細かいところでブザー鳴ります ><
* separatedのスペル間違えてるだろ?!トラップに引っかかりブザー鳴りました(笑)
全部入力を終えると、結果発表〜。

果たして、これがいい結果なのか悪い結果なのか…。
SHAKYO感想
そもそも、写経のレベルが自分にはまだ難しすぎました。
タイムが測定されているので、ただのタイピングソフトみたいになってしまいました。。。
でも、同じぐらいのレベルの人には、吸収できることもあるのではないでしょうか。
これから初心者向けのサービスも出てくると思いますので、今後に期待です!
SHAKYO.io 公式ページ

SHAKYO.io
Improve your programming skills through repeated training.